学校法人加藤学園

menu

Kanade流山セントラルパーク保育園で大切にしたいこと

□学園の運営理念

・未来にわくわくできる幼児教育を通し、明日が面白い世界をつくる

ひとりひとりの存在そのものを喜び、互いに育みあうコミュニティを創造する

 

□教育目標

生活を自分でつくり、明日を創れる子を育てる

 

□教育方針

1.子どもらしい生き生きとした生活

2.豊かな交わりのある生活

3.よく働く頭と体、センスとイマジネーションを表現する力を育てる

4.自分で選び、自分で決める力、明日を創り出す力を育てる

5.ともに生きること、ともにつくること、ともに育つこと

 

□大事にしたい価値観

1.一市民としての子どもの尊重

子どもが一市民として歓迎され、その権利を尊重され、また、現在を最もよく生き、より良い未来を作り出す力の基礎を培う。

 

2.子ども時代の今を豊かにする家庭との連携

子ども時代は〝準備期〝ではなく、人間性の土台を築くため、それ自体が意味を持つ人生最初の段階であり、それを豊かなものとするために、保育者・保護者が連携する。

 

3.子どもと地域が育つコミュニティの創造

子どもは社会・文化の中で育つ。地域の資源や文化を子供の社会参加にいかし、充実・発展させる。保育所を拠点として地域のつながりを強め、地域全体の福祉や家庭支援につなげる。

 

 

□当園の保育アプローチのベース

いま、世界では教育の重心が、キーワードは、コンテンツ・ベースからコンピテンシー・ベースへと移っています。知識の量を問う教育から、知識活用の豊かさを問う教育への変化です。これからのこどもたちが生きていく社会は、いまよりももっと多様化した社会になります。Kaede流山セントラルパーク保育園では、こども主体の町ぐるみの保育・教育を通して、自ら考える力、創造力、他者との共存関係をデザインする力を育みます。

 

小グループ活動

一斉保育ではなく、自ら活動を選び、主体的な活動に取り組む工夫としての小グループの活動を行っていきます。こどもたちが最もよく学ぶ、「心が動く」場面をいかにつくれるか。学びの効果が高いのが、お互いの学びの状況を確認しあえる小グループでの活動とされているからです。

 

時間の考え方

こどもたちがじっくりと探究する(遊びこむ)ための時間を保証していきます。

日々の活動が、いかに豊かな育ち・学びにつながるかに重きが置かれ、「行事」のための保育よりは、こどもたちの「今」を大切にしていきます。

 

パートナーとしての保育者

保育者は、こどもとの愛着関係・信頼関係を育むことを大切にした上で、こどもの学ぶ力・育つ力が発揮されるよう、知識や技能を伝えるだけでなく、こどもたちが思考したり、探究したり、自ら建設的な取組みを展開できるように支援するパートナーとして存在します。

 

保護者との対話

こどもの育ち・学びのプロセスを記録する「ドキュメンテーション」でこどもたちの姿を共有をさせていただきます。こどもの理解を共に深め、意味ある連携を取るために対話の時間を大切にしていきたいと考えています。保護者の方が安心されていることが、こどもたちの安心感にもつながります。保護者の方どうしのつながりも重視していきます。

 

環境は第三の教師

第一は保育者、第二はこどもたちどうし。第三は育つ環境。安心できる雰囲気の中、創造的な保育室をつくります。アトリエ、ギャラリー、園庭、ランチルーム。こどもたちの「出会い」の機会を豊かにつくりだしていくことを目指します。

 

プロセス主義である

こどもは自ら学ぶ存在です。自らの興味や関心に基づいて、仮説を持ち、それを共同作業の中で、検証したり、仮説自体を豊かにして行くことができます。こどもは可能性において豊かで、有能な学び手であるという視点を大切にしています。

 

こどもは文化の中で育つ

こどもは、大好きなひとが、大好きなことを、大好きになります。

私たち自身も楽しみ、こどもと楽しむ。わくわくすることを、保護者や地域と共に実践していきます。その中で、こどもの社会参加のレパートリーを豊かにしていきたいと考えています。